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セミナー

先日、パソコンにて図面を作成するために使うソフト(CADソフト)のセミナーに行ってきました。
CADソフトは2Dのソフトから3Dへと進化してきているのですが、
今回セミナーを受けてきた製品はその一歩先のBIMという考え方のソフトです。
BIMとはBuilding Information Modelingの略との事。
つまり、3DのCADソフトではModelingまでを考えていたのに対し、
BIMになってInformationの要素が加わったということです。(大体そんな感じなはず)
大雑把に言うと、壁であったり、柱、建具などそれぞれの建築を構成する要素に情報を与え、
3Dモデルが完成した時には、構成要素の数量等の情報が把握されており落としがない。
さらには3Dのモデルから平面図や立面図など各種図面を生成するので、
図面間の整合性も簡単に取れるというわけです。



この分野は欧米のほうが進んでおり、特にアメリカでは公共工事はBIMソフトにて設計を
行ってあることが条件になってきているとの事。

今回セミナーを受けたソフトは国産にこだわり開発を行ったとの事で、
日本での設計業務(法規面の検討等)に特化した製品となっていました。
実際に操作をしてみましたが、模型を作成しながらエスキースを行っていく感じでした。
粘土模型のような感覚で、今までの2Dのソフトでの設計とはまた違った面白さがありました。
しかし、その反面パソコンの性能が求められたり、操作が煩雑になる点はマイナスです。

もう少しソフトの操作性などがこなれてきたら普及が進むのではないかと思いました。(Oh)
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[ 2011/08/05 19:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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