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ホーム > アーカイブ - 2008年09月

“ルシャトレGINSHO”の模型

        ルシャトレGINSHO002

ルシャトレGINSHO003
ルシャトレGINSHO”の設計段階の模型です。エントランスと階段の繋がり、吹き抜けの形状などを検討しました。また、屋外階段案と屋内階段案との2案ありました。最終的に完成した建物は、この模型と随分違います。(na)

ルシャトレGINSHO004

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[ 2008/09/29 11:11 ] 模型 | TB(0) | CM(0)

館名版02

オルトラルノ002オルトラルノの館名版です。

書体を選定し、ステンレス板を切り抜いて製作しました。
取付けは、壁から10ミリ程浮かして取付けることにより、
照明を当てた時にできる影で立体感が出ます。
シンプルな館名版の一例です。(m)

オルトラルノ003

[ 2008/09/26 17:51 ] 館名版 | TB(0) | CM(0)

マンション名称“スナリウム”

スナリウム003

このマンション名は、施主から相談を受け、幾つか提案した中から決めてもらった名称です。
建設地「名古屋市港区須成町」の須成町(スナリチョウ)の“スナリ”の音の響きが印象的と思ったので、スナリで始まる案を幾つか考えました。

スナリウム004”スナリウム”のリウム(rium)は空間、場所を表す接尾語で、アトリウム、アクアリウム、サナトリウムなどの例があります。
スイスの建築家マリオ・ボッタ設計の東京渋谷のワタリウム美術館も有名です。(na)

[ 2008/09/26 09:51 ] マンション名称 | TB(0) | CM(0)

マンション名称 ”リオムンド”

マンションの名称を決めることはお施主さんの大事な仕事でもあり、工事中の楽しい悩みごとでもあります。すんなり決る場合もあれば、竣工直前まで決まらなくて、ビル名版が完成までに取り付けられるのか心配になる場合もあります。名称はお施主さん自身が決める場合と、設計者にいくつか提案を求められる場合とがあります。
リオムンド002



リオムンド003写真の建物は“リオムンド“と言う名称の社員寮です。
施主の㈱東プラスチック・エンジニアリングの役員の方が名付けた名称です。ブラジル、インドネシア、中国など外国の社員が住む「寮」なので、寮(リョウ→リオ)と呼んでも通じるようにリオ。ムンドはスペイン語で「世界」。合わせて「リオムンド」。これにはネーミング大賞を贈りたい。(na)

[ 2008/09/24 22:59 ] マンション名称 | TB(0) | CM(0)

エントランスドア

ルシャトレGINSHO001ルシャトレGINSHOのエントランスドアです。
木製ドアは、メープルにキシラデコール仕上げ。取手は造形作家の大塚郁夫氏の手作り作品で、アルミ鋳鉄製です。(na)

[ 2008/09/23 16:42 ] エントランス | TB(0) | CM(0)

明るい間仕切壁

コートブラン001この写真は、コートブランの一室です。

コートブランでは、部屋の間仕切りとして壁一面に“ガラスブロック” を使い、“明るい間仕切壁” を作りました。
“ガラスブロック” を通す光によって、お互いの部屋が、明るく感じられます。(m)

[ 2008/09/19 07:50 ] ガラスブロック | TB(0) | CM(0)

ステンレス手摺

サニーハイツ001 今回はステンレス製の
 階段手摺を紹介します。

 ステンレスならではの
 シンプルな部材構成や
 ヘアライン仕上の
 素材が持つ質感により、
 シャープで軽快な印象を
 与える事ができます。
           

[sunny heights]

リオムンド001 また、脚部も躯体に
 埋め込む事で、
 より一層シンプルな
 納まりとしました。(k)







[RioMundo]

[ 2008/09/17 19:27 ] 金物 | TB(0) | CM(0)

”Circular Arc” の模型

サーキュラーアーク002建物の設計段階で模型を作ることがあります。図面で描いていてもなかなか空間把握の難しい複雑な建物があります。そんなときには模型を作り、いろんな角度から眺め回して、それを設計に反映してゆきます。ですから模型は、建物の最終形とは異なり、設計初期段階のコンセプトが形になっています。


サーキュラーアーク003この模型写真は、”Circular Arc”の設計段階のものです。真ん中に住宅と円弧を描くコンクリート壁に囲まれたパティオ(中庭)があります。1階から2階への階段はパティオに面し、視線は内部に向います、2階から3階への階段は外部にあり、視線は建物の外の風景に移ります、その変化を意図して階段を設計しました。(na)

[ 2008/09/16 20:01 ] 模型 | TB(0) | CM(0)

光のスリット

エスト日比野001エントランスの演出の一例を紹介します。
エスト日比野のエントランスです。

等間隔に床から天井まで ”ガラスレンガ” を積み上げ、
その裏側に照明を配置し、光を透過させ、
リズミカルな “光のスリット” を演出しました。
エントランスを照らす照明としても十分な明るさです。(M)

[ 2008/09/12 07:39 ] エントランス | TB(0) | CM(0)

ハイサイドライト

レクサ若葉003

これは今年竣工したマンション[Lexa若葉]
最上階のハイサイドライトの写真です。

南に面していない部屋なのですが、
ハイサイドライトを採用することで
南からの光を取り込む事ができ、
窓から差し込む光の入り方も
時間や天候や季節と共に変化し、
視覚的効果も楽しめるのです。(K)

[ 2008/09/10 18:06 ] 建具 | TB(0) | CM(0)

“メゾンドボヌール“のコンセプト

もう一つ、今月(平成20年9月)末竣工予定のマンションを紹介します。日進市赤池一丁目に建設中の“メゾンドボヌール”です。

         メゾンドボヌール001

地下鉄鶴舞線赤池駅から徒歩数分の交通至便な立地で、学生向けマンションから単身社会人向け、ファミリー向けまでどの層にも需要の見込める敷地です。赤池駅は大学などのスクールバスの発着所となっており、とりわけ学生向けマンションの需要の高い地域です。

メゾンドボヌール002
このオーナーさんからは、今回が2つ目の設計依頼です。最初の建物は平成15年3月竣工の学生専用マンション“モルゲンレーテ”です。この建物の直ぐ近くに建っています。そのため、今回は、ファミリー向け賃貸マンションを提案しました。住宅金融公庫(現在:住宅金融支援機構)から35年間金利固定の融資を受けました。収支計算上はワンルームマンションの方がいい結果になりますが、将来的なリスク分散のため、別の事業手法で建設しました。
A&Uでは、クライアント所有の他の資産とのバランスを考えて、マンション計画を提案しています。(na)

[ 2008/09/10 14:37 ] コンセプト | TB(0) | CM(0)

館銘版01

アトリオ金城004 今回は、館銘版の紹介です。
館銘版はマンションの「顔」といってもいい重要な部分です。
 アトリオ金城という賃貸マンションの事例を紹介します。
 ガラスプレートにサンドブラストをかけ、マンション名を彫り込んだものを、打放しコンクリートの壁に取り付けてあります。
 結構シンプルな館銘版ですが、実は夜になると、、、

アトリオ金城005 どうでしょうか?
この設計ではただ単にガラスを取り付けるだけではなく、コンクリート躯体を刳り抜いて、照明を仕込んであります。これで夜間でも目立つ館銘版になり、アプローチの照明効果もあります。(Oh)

[ 2008/09/08 19:00 ] 館名版 | TB(0) | CM(0)

はじめまして

今回、A&Uとして皆様にお伝えしていきたいと思っている、
日々の設計業務の中で気を使っている部分であったり、
現場監理紹介を通して建築が建っていく中での打ち合わせ事項や出来事、
また、世の中の建築を見学した際の感想であったり、面白い本の紹介であったりと、
建築をメインに、少し逸脱しているような?事まで幅広く記事にしていこうと思っています。

これらの事を通して、皆様の建築に対する疑問であったり、
建築計画をサポートしていけるような、
そんなレシピブックになっていく事を目指しています。

さて、前置きはこれくらいにして、本題。

小幡南001

上記写真は標識設置後の写真です。街中で見た事のある人もきっといると思います。
建築を設計し、実際に立つまでにはいくつかの手順を踏んで進んでいきます。
この作業は、その後の近隣の方への建築物についての説明、確認申請と続く、
申請業務のスタートとなる作業なのです。
(標識設置、近隣説明は建築物の規模等により義務化されています)
「よし!これからよい建物となるよう設計をがんばるぞ!!」
という気持ちになる瞬間なのです。

偶然ブログのスタートと同じ日の標識設置。
皆様の建築に対する想いをよりよい形で実現できるようにと書き始めたレシピ集。
同じように新たなスタートにはよりよいものをとの想いが込められています。

さて、初めての記事ですが美味しそうなレシピ集になりそうでしょうか?
これからも宜しくお願い致します。(Oh)

[ 2008/09/01 15:39 ] 現場監理レシピ | TB(0) | CM(0)